つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

対丈のちょうちょのウールを甘い系でまとめてみる

 

今日はこれ。可愛い系になるのかな。(色合い的に春っぽいけど気にしない)

 

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帯も半襟も着物中の色からチョイス。

 

●1コーデ3色(トーンを揃える的な)●

もっと柄が細かければ、遠目の印象はおとなしくなるのでまた違うと思うけど、このちょうちょ柄は甘い色ながらコントラスト強めので、無理せず着物の中の色から小物を選びました。全体的な色合いが春っぽくなった気がするけど、まぁこれはこれで元気が出るし可愛いのでOK。

でも、例えば着物の地色に合わせた紺の帯にしたり、ちょうちょと同じような空色にしたら甘さが抑えられてかなりイメージが変わりそう。そういうの考えるのも楽しいです。

 

 

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着物の柄が結構元気なので脇役は控えめに。(したつもり)

 

●着物1枚帯3本●

最初は着物にばかり目が行くし、帯も単体で可愛いものに目が行きがちなのは私だけではないはず。でも「着物1枚帯3本」ってやっぱり正しいなぁと思います。洋服と一緒で無地系のシンプルなものは合わせやすくて重宝するので。柄on柄も醍醐味だけど、無地の感覚で使えるようなワントーンの物や細かい柄で主張しない物も徐々に増やしたいと思います。(基本的には安いリサイクル品か自作する方向で)

 

 

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柄に合わせて文庫結びをちょうちょに見立てる。・・・わかりやすすぎで野暮?w

 

●テーマ・物語で遊ぶ●

もうひとつ思うのは、コーディネイトに物語的な意味を持たせるのって楽しいですよね。ちょうちょの着物にワンポイントのお花の帯とか帯留めを合わせる的な。洋服でもそういうお遊びってできるけど、着物の方が柄的にも取り入れやすい気がしています。

 

 

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それにしても可愛い系なのに元気いっぱいな柄。

 

●肌着は重要●

今日は素肌にガーゼの肌襦袢を着て、その上からコットンの筒袖半襦袢を着ています。裾避けはネル。足裁き的な意味で短め丈だけど。上下ともふんわりして気持ちがいいです。ガーゼの肌襦袢ってホント快適。冬は着物が透ける事もないから、手持ちのダブルガーゼ(柄物)で作ってみようかな。(そんな事ばっかり言ってる・・・)

 

●対丈●

いつも通り、後ろにちょびっとお端折りが取れる身丈なので、全部帯の中に隠してます。帯ずらせて幅広にしてやや低めの位置に。安定もいいし、のっぺり感が少しは回避出来ます。

 

 

●着ているもの●

着物類
  • ちょうちょ柄のウール(撥襟)  *腰紐1 胸紐1 伊達締め(正絹)
  • サーモンピンクの半幅  *文庫結び
  • ネルの半襟(自作)  *手縫いで半襦袢にザクザク付けました
肌着類
  • ガーゼの肌襦袢
  • 筒袖半襦袢  *背中に結び紐付き 半襟付けは手縫いでザックリ 襟芯はA4コピー用紙を対角線で畳んだもの
  • ネルの裾避け(自作。短め丈)
  • 普通のソックス  *画像撮ったあとに履いた

 

気分に合う着物を楽しみつつ、着物ならではの着こなしの粋なお遊びも上手になりたいなと思った本日のおうち着物でした。

 

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