つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

ガラガラウール紬に博多献上。今日は渋め。

 

今日も全国的な季節感はガン無視で北国的おうち着物。渋めのガラガラ柄(?)に深い赤の博多献上。おばあちゃん的なのか粋なのかよくわかんないけど・・・キリッと系って事にしとこうかなw

 

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流水っぽいけど菊っぽいし葉っぱも見える。節があるのもお気に入り。

 

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遠目だと豹柄みたいにも見える。春っぽさ無しw 

●シャキッと系着物●

4月らしさとか春らしさはないけど、よく見ると流水とか菊っぽいお花とか桜に見えなくもない小さめのお花とか、いろんな柄が混ざった文様。色も近づいてよく見ると複雑だけどパッと見は渋い感じ、素材もパリッと固めで自分的には男子寄りな位置づけの着物。今日は冒険せず、白半襟に深い赤の博多献上で強めの色合わせにしてみました。

ちなみにこの博多献上の半幅、未使用の中古を800円でGetしたんですが、12000円の値札がついてました。まぁ売値はもう少し安い筈だけど、とりあえずホクホクですw

 

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パリッと着る感じの固めの感触。着やすいです。 

●広襟の長襦袢

今日は広襟の長襦袢を着てます。ジャガード織りのポリエステル素材で、軽いけど厚手でしっかりしてる襦袢っぽくない素材(段ボールニットみたいなイメージ)。着物の張りに負けなくていいんですが、逆に言うとこの位しっかりした素材の着物じゃないと着物が負けてもこもこしそう感じ。広襟なので身幅たっぷりじゃないけど大丈夫。特にこの襦袢の場合はやや狭いかな?位でちょうどいいのかも。

 

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半襟出過ぎ、、、貝の口の垂れ側の羽根が大きすぎた感。

●襦袢の衣紋●

この襦袢には衣紋抜きはつけていなくて背中の紐も自分でつけたんですが、ちょっと位置が低かったみたい。着ているうちに衣紋が詰まって来て上の画像の状態に、、、衣紋抜きを付けるか、紐の位置を変えるかした方が良さそう。あとは襟の畳む幅が広すぎなのも原因かな・・・って今書いてて気が付きました。(物理的に襦袢の襟の幅が広ければ出て来やすいのも当然w)

今日は寒くて最初からあまり抜かなかったのもあるとはいえ、もう少しスッキリさせたい感じです。

 

 

ちなみにこれ、ちょうど1年前にも着てますね。半襟も帯も今回と違うけど今日の方が好きかなぁ。(髪はこの頃の長さの方が好き。でもすぐ伸びちゃって・・・) 

oterusan.hatenablog.com

 

 

 

●着ているもの●

着物類
  • ガラガラ文様の化繊系ウール紬(撥襟) *腰紐1 胸紐1 ポリ伊達締め1
  • 博多献上(半幅) *貝の口 ベルト付き前板使用
  • ポリ半襟 *カーブ襟芯+コピー用紙(襟芯が負けるので補強)
肌着類
  • コットンキャミ
  • ポリ長襦袢 *背中に紐付き 段ボールニットみたいな独特の素材感
  • 普通のソックス
  • 毛糸のルームシューズ(自作)

 

春らしさはないけど「強めで派手じゃないのを着たい」っていう自分の気持ち的には満足の本日のおうち着物でした。

 

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