つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

コンシールファスナーあきの足袋とスパンニットのタビックスを縫いました

 

またいろいろ考え込んでしまってかなりアレな状態で過ごしていましたが、昨日と今日で足袋らしきものを2足縫いました。

 

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左はピタTのリメイク。右は100均ハギレ使用。

●変わり種2種●

本に載っていたのは右のコンシールファスナーあきの足袋。林ことみさんの「はるなつあきふゆ手作りルームシューズ」という本に載っていて、ずっと気になってました。本では足袋型のルームシューズなので底にキルト芯を挟んでいますが、あくまでも足袋なので、キルト芯は省略して縫ってみました。

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伸縮のあるカットソー生地(オレンジ)の方が一回り小さい。

 

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正座だとちょっと痛いかな?と思いつつ、とにかくこの形を試したくて。

●ファスナーあき●

コンシールファスナーは専用の押さえと、ちょっとしたコツが分かれば普通のファスナーより簡単です。(・・・とか言いつつちょっと攣れちゃったけど。)  正座の時どうかな?甲に当たって痛いかな?って気もしたけど、座るとしても座布団の上なのでそれ程でもなかったです。実際にはいたら足首の部分が少し大きかったけど、変にズレてしまう事も無さそう。1足にファスナーを2本使うのがビミョーと言えばビミョーだけど、ナカムラさんで買ったのがまだあるのでもう少し作ってもいいかなと思います。

 

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裏は杉綾のハギレ。汚れが目立ちにくい色。(100均で購入)

●カットソー生地のタビックス●

オレンジの方はかなりスパンの効いたピタTのリメイク。生地が足りなかったので底の部分は布帛です。2WAYではないけどそれに近い感じで戻りもいい生地。画像ではわかりにくいけどビミョーにラメが入ってます。生地が伸縮するのであきなし、縫い代なしで裁断して一回り小さくしています。これも足首の部分が少し大きかったけど、ズレる程じゃないのでまぁOK。(履き口のリブの切り替えと同じ要領で縫ってます。)

そこそこしっかりした2WAY生地なら底もニットでOKかな?って気もするけど、強度的にどうか判断がつかないので、とりあえず手持ちの生地で試作してみるつもりです。

 

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表紙には載ってないけどこの本。(2008年5月第1版) *つい最近出た似たタイトルの本とは別物です。

 

着物はしばらくお休みしていて「お寝間着+丹前」で過ごす毎日でしたが、またちょっとずつ着ようと思います。試作じゃない足袋もまた縫いたいです。 

 

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