つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

昭和のトンデモ柄の矢羽着物を浴衣仕様で着てみました

 

今日はコレ。ものすごく70年代風味のチープな矢羽柄。

 

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結構薄くてレースっぽい地模様入りだけどプリントは思いっきり滲んでる謎素材。

●謎素材の謎着物●

着物コーナーのあるリサイクルショップのワゴンで見つけた単衣ですが、思いっきり昭和のチープ感が漂ってます。薄手だけどちょっと節があって地味に光沢もある。ザックリいえばシャンタンっぽい感じなんですが、プリントの大らかさ(何とも味のある滲み具合w)の割に、生地そのものはレースっぽい地模様も入ってるんです。広襟なので本来浴衣として着る事は想定してないと思うけど、北海道的にはまぁ浴衣として着るのもアリかな・・・と。(今日はそれほど暑くないし)

 

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出来たての草履型の室内履きがピッタリ。

●草履型室内履き●

出来たてホヤホヤの室内履き。お洋服でも全然OKだけどやっぱり着物だとしっくりきます。時間掛かっちゃったけど作ってよかったです。 

 

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なんか全体的に緩いw

 

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矢の字。矢羽柄の着物なのでなんとなく。

●汗対策●

今日はそんなに暑くないけど、木綿の浴衣じゃないので素肌にそのまま着るっていうのはやっぱり避けたい。でも重ねる物によっては余計に汗かいちゃうので、今日はコットンのキャミソール+短め丈の裾よけです。キャミはインナー用で袖ぐり(袖なしだけど)のラインが少し変わっていて、脇汗対策仕様らしいです。まぁ暑ければ身八つ口から風が通るように緩めればOKなので、そんなに気にしなくても大丈夫なんですけどね。

●暑さ対策●

それより重なる部分を減らす方が重要かも。思いっきり幅広のコットン製の胸紐(伊達締め位ある自作品)を使って伊達締めを省略したり(ポリの伊達締めって結構暑い)、前板もしっかりした帯なら省いたり。裾よけも短め丈で涼しく。

 

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後ろのお端折りグッサグサ。(直したのがひとつ上の画像)

 

●着ているもの●

着物類

  • チープ矢羽根に葉っぱの単衣(広襟) *浴衣じゃないけど浴衣仕様で着た今週のお題「好きな服」 腰紐1 幅広胸紐1
  • 正絹の半幅 *矢の字 前板ナシ
肌着類
  • 和装ブラっぽいストレッチレースのTブラ
  • キャミソール
  • 薄手コットンの裾よけ(短め丈)

浴衣を着る時期になったのに、実は体重は冬仕様のまま。2㎏の差って大きいなぁ・・・と思いつつ帯をキュッと締めた本日のおうち着物でした。