つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

色合わせで地味さ脱出&着付けを少し変えたらいい感じに着れたお話。

 

昨日は体調逆戻りでグッタリな感じでしたが、今日は午後から少しいい感じになったので着てみました。前回と同じ着物ですが小物をチェンジして少しメリハリつけたつもり。細かい部分ですが着付けを少し変えてみたら狙い通りに着られてホクホクです(*'ω'*)

 

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新しく作った半襟はまだ縫い付けていないので、いつものハイビスカス柄で。

●色合わせチェンジ●

一昨日と同じ着物ですが、今日は半襟と帯を明るい色にしてみました。タートルと半襟の違いもあるし帯の光沢感の差も大きいけど、同じ着物でも全然違う印象になったのではないかと。この辺が着物の面白いところだなぁって改めて感じます。

ちなみに胸元が気持ちスッキリしているのは晒の補正具(自作品)で胸を潰している為。(胸は大きくないけど横に流れるのがなくなるっていうかw)

 

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着付けを少し変えたら帯の前下がりをキープ出来た!

●着付けを少し変えたらいい感じ●

今回変えたのは、1.腰紐を掛ける位置、2.胸紐の掛け方、3.帯の巻き方、の3つ。

腰紐を掛ける位置

腰紐の前下がりは同じだし普段から低めです。でも腰骨の少し上にしていたのを腰骨ジャストの位置にしてみました。骨に当たって痛い気がしてたけど、この位置の方が痛くないし、安定するみたい。

胸紐の掛け方

折り上げた下前が崩れるのを防ぐのに、直接紐が当たるように上前と下前の間に胸紐を通していたんですが、それでもやっぱり崩れがちで…。で、今回は下前の中に胸紐を通して、折り上げた部分の下線に引っかけるようにしています。(この文章で伝わる気がしない、、、この部分はもう2,3回試して上手くいったら図解したいと思います。)

帯の巻き方

今まで下側だけをしっかり引く(締める)っていうのがどうも上手くいかなかくて。反り身で下腹ポコンって体型なのに補正無しなのも手伝って、気が付くと帯が上がってきちゃう感じでした。で、帯を巻く時も引いて締める時も帯の上側を持たずに下だけを持つようにしました。(巻く時に前下がりを意識するのはいつも通り)

これだけで帯を締めた時の感触が全然違う!自分からは帯の上の隙間から胸紐も伊達締めも見えてるくらい。でも下側がしっかり締まっているのでずり上がってこないんです。前下がり安定=低めの腰紐が帯の中に納まる=お端折りモコモコ&お腹ポッコリもなんとなくスッキリ。いい事づくめです。

 

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久々の利休結び。

 

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2枚の羽根をずらすバランスがちょっと悪かった、、、

 

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でもまぁ自分なりにスッキリ着れたのでOK。

 

●着ているもの●

着物類
  • クリスマスチェックのウール(撥襟) *腰紐1 胸紐1(1周目は下前の中に掛ける)ポリ伊達締め
  • 博多半幅(正絹) *利休結び 前板無し
  • ハイビスカス半襟(自作) *肩布付美容襟に縫い付け
肌着類
  • ベア天のVネックカットソー(七分袖)
  • 晒の補正具(自作)
  • 肩布付美容襟(自作) *差し込み式襟芯使用
  • ブロードの裾よけ(自作)
  • お腰(自作)
  • 普通のソックス
  • かぎ針編みのルームシューズ

 

着付けもコーデもちょっとの差でいろいろ変わるなぁ…と実感した本日のおうち着物でした。