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つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

硬めの長襦袢は硬めの着物に。小さめウール紬を対丈で着る。

 

今日は小さめの葡萄色ウール紬を対丈で。薄手シャツコールのチェック半襟を合わせ、渋くなりすぎないように帯周りを明るい色にしてみました。

 

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半襟は焦げ茶×薄ベージュの千鳥格子

渋カワ?

今日は渋いウール紬。よく見るとかわいい要素も入ってると思うけど、引きで見るとかなり地味。メリハリをつけたコーデがいいのかな?…と。で、朝になってからチェックの半襟を襦袢に縫いつけました。半襟は渋めの色なので帯周りは思いっきり明るい色。帯締めもいい感じでアクセントになったのではないかと。

硬い襦袢は硬い着物に

今日はポリの硬い長襦袢(リサイクル品)。衽のない関東仕立てなので、半襟は襟先に向かって縫い付け位置を徐々に外側へ。襟を無理なく合わせられるようにつけました。襦袢の素材は妙に張りがあるので(ポリエステル製)、軽くて柔らかい着物だと馴染みません。が、こういうザックリした紬なら着膨れ感もそれほど出ずに済みます。

 

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丹前として着れるベルの身丈。前は帯の中にもお端折り無し。

丹前レベルの身丈

身丈はかなり短いです。計る前に着ちゃったけど、丹前レベルなので140cmあるかないか…164cmの私が着たら当然お端折りは出ません。今日は衣紋を普通に抜いているので、前側は全くお端折り無しで後ろも帯の中に少し(隠れてます)。でも滑りにくい素材なので、とりあえず着崩れずに済んでます。

帯位置と帯幅

対丈の時は帯位置を下げた方がのっぺり感が減るけど、身八ツ口的に帯位置はあんまり下げたくない。なのでずらせて幅広にしました。ちなみに身幅も結構ギリギリなので襟の合わせは今日も浅めです。

 

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後ろのお端折りも帯の中に隠れてます。

コーリンベルトで胸紐省略

今日もコーリンベルトで胸紐省略。ゴムは緩めで伊達締めをしたら弛んじゃぅ位だけど襟元は安定してます。(緩めに付ける事を教えてくれた「七緒」に感謝)

 

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貝の口。帯締めでホールド。(襦袢の袖丈が合ってない…)

 

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お端折り無しで貝の口ってお尻が目立つ…。(やの字か吉弥結びにしたかった)

長さ調整が上手くいかずに貝の口に…

ホントは吉弥結びかやの字にしたかったんですよ。後ろのお端折りがないから余計にお尻が目立つので。でも帯の端が結び目に掛かってしまって上手くいかず。手を折り畳んでも変に余るし垂れを畳むと崩れやすくて貝の口で妥協したけど、コンパクトな分お尻の存在感が…。長さ調整、後でゆっくり考えてみます。

 

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お腹突き出し姿勢ってお婆ちゃん感2割増し。気をつけないとなぁ…。

 

着ている物

着物類
  • 葡萄色のウール紬(撥襟) *腰紐1 コーリンベルト ポリ伊達締め
  • 博多半幅 *貝の口 柿色系の帯締めでホールド 前板無し
  • シャツコールの千鳥格子半襟(自作) *襦袢に手縫い 4cm幅の糊なしインベルを差し込み襟芯として使用
肌着類
  • ポリの長襦袢 *背中に紐通し縫い付け+胸紐1
  • Vネックのベア天カットソー
  • 綿ブロードの裾よけ(自作)
  • ストレッチレースのハーフトップ
  • 普通の下着
  • ハイソックス
  • かぎ針編みのルームシューズ

 

着物着る気になったので昨日よりは少し上向き。現実逃避でもまぁいいか…と思うことにする本日のおうち着物でした。

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