今日は昨日と同じ着物で小物をチェンジ。
柄の中にある色ならとりあえず大丈夫。
なにげに多色使い
このウール着物って素朴で地味めだけど、よく見るといろんな色が入ってます。小物の色合わせ的には結構どうにでもなるっていうか。柄の中の色を選んでおけばまず大丈夫。
帯締めはなくてもいいけどアクセントで使った。
カルタ結び。(また背中に変な皺が…)
背中の皺
気を付けたつもりだったのに昨日と同じような皺が出ちゃいました。胸紐を掛けた時は大丈夫っぽかったのになぁ。帯をキュッと引き締める時に出ちゃったのかなぁ。
実はこの間寝違えたのが尾を引いて、後ろ手の状態だと左腕に力がいまいち入らなくて。今日は着物も帯も滑りが悪く、あとから直すのはなんか無理っぽい。やっぱり着る時に気を付けるのがいちばんですね。
腰紐の位置がいまいちで後ろのお端折りもちょびっとになってた。
着方の拙さでずんぐりっぷりが強調されてる感。
着ているもの
着物類
肌着類
- 晒の半襦袢 *紐無し ポリ伊達締めで固定
- 綿ブロードの裾よけ(自作)
- ハーフトップ+タンク+普通の下着
- ソックス
着物と関係ないので畳みます。
春休みの後半に里帰りの予定なんですが、状況によっては帰れないかも…な状態で。普段ならまたの機会にしようって思えるけど、父のことがあるので簡単に先延ばしには出来なくて。
息子の状態(時々不安定になる)が理由なんですが、
現時点で明らかに無理なら調子の悪い息子を置いて1週間っていうのは考えられないし…。息子自身は行きたいようだし、滞在を短くしてチケットを取り直すにしても春休みで上手く取れるか微妙。(ぶっちゃけ早割のチケットなのでキャンセル料も高めだったり。。。←そうなったら必要経費と思う事にするけど)
最初から2,3泊にしておけばよかったのかな。。。父の治療の予定がわからないので、新学期の日程も考えつつ、出来るだけ対応出来るようにって考えたつもりだったけど…うーん。。。
もしかしたらあまり時間がないのかも…って思うと(そんなことは考えたくないけど)、やっぱり会いに行きたい。でもどんなに会いたくても自分の父親にもう会えない息子の事を思うと、息子に無理させてまで行くなんて…っていう気持ちもあって。
ただ、もし行けなくなってもそれは仕方ない事で、息子のせいじゃない(私だってインフルに掛かっちゃうかもしれないし)。「祖父ちゃんが大変な時に自分のせいで会いに行けないなんて…」って息子が思うのと同じように、父だって「孫がいろいろ大変な時に自分の病気で負担掛けて…」って思ってるかもしれない。だから息子が自分ばっかり責めなくていい。(しょげてる息子に掛けた言葉ですが、実際そう思います)
息子の体調もその時にならなきゃわからないし、今判断出来る状況じゃないのに考えてもしょうがないか。。。とりあえずチケットはそのままにしてもう少し様子をみる事にします。
----- 追記(愚痴)------------------
なんかもう…馬鹿馬鹿しくなってきた
でも全部鏡っていうか、結局私のダメさが返ってきてるだけなんだと思います
訳わかんない事書いてすみません もうヤダ