今日も気温低め&霧雨なので(午後には上がったけど)、牡丹の浴衣を襟付きで着てみました。
浴衣だけど色合わせは秋に向かう感じで
晩夏の浴衣
北海道の学校の多くは夏休みが終わり、週明けから新学期。確実に秋が近づいているのを感じます。ここに住んで初めての夏なので、いつもこういう感じなのか今年がたまたま気温低めなのか、いまいちわからないけど。
で、今日もお手入れの楽な浴衣を着ていますが、なんとなく秋の気配も入れておこうかと。同じ気温でも夏に向かう時と夏が過ぎていく頃ではちょっとコーデを変えたいと思って。
牡丹のお花とリンクしてるのが小物ではなく髪の色っていうw
髪色
カラー剤に皮膚が負けて染めるのをやめてから1年以上経ちました。ビミョーに黒い髪も残っているので全体としてはグレーに見えます。もう少し黒髪でいられたらよかったのに…って感じる時もあるけど、重たい色の着物でも髪色のお陰で全体的には沈まないっていう利点もあるし。
欲を言えばもう少しカラーバターの色が入り易ければいいんですけどね。加熱不足なのか、最近イマイチ色が定着しにくくて、すぐに色が抜けちゃって。
垂れが思いっきり歪んでるし
黒いレースを掛けたみたいな帯締め(蛇っぽい)
着ているもの
メイン
インナー
- 筒袖半襦袢 *背紐付き
- レース付きのキュプラの裾よけ
- Vネックノースリーブ+普通の下着
☆ ☆ ☆
高校野球、ながら見ですが万遍なく観ています。毎度のことながら山場になる度にお母さん目線で選手を見てしまい、いちいちハラハラしてるっていう。(まぁ実際この選手たちの母親世代なんですけどね)
最近は監督を見て「うわぁ…(え~何すごい若くない?!)」って事も多いです。(今試合をしてる明豊と神村学園なんてどっちの監督も私よりずっと年下だしw)
それにしても暑そうなのが画面から伝わってきます。選手もだけど、応援団やブラバンの人たちも大変だろうなぁ…って。あと審判の人ってずっと日向に出ずっぱりですよね?
当たり前だけど気も抜けないし、主審の人なんて常に中腰だし、ファールフライが上がったらキャッチャーの後ろをついて行くみたいに一緒に追いかける訳で。おっちゃん凄い!って素直に思います(…って年下だったらどうしようw)。