午前中に途中まで進めてた桜のくす玉が無事に完成しました。
手のひらサイズ。
縁を揃えるのが正解?
お花のパーツ作りはどこを揃えるか考えるまでもないんですが、組み立てはどこをどうつけるんだろ?って感じ。自分なりに確認したつもりだったけど、接着する部分のイメージが少し違っていたみたい。最後の最後で優先的に揃えなきゃいけないのは花弁の先だって事に気がついて。でもくっつけちゃってるのでやり直しが効かないっていう。。。ちなみにバランスが悪くならないように3色1組で4つ作ってから順番につけていきました。
まぁOK
でも気にしなきゃ気にならないレベルだと思うので、コレはコレでOKって事にしました。(毎回そんなのばっかり)パーツ作りの時はボンドは最小限にしたけど、組み立ての最後の方はやや多め。カーブしてる部分はあんまり強く押し付けられないし、あとで分解したらショックなので。吊り下げ用の糸は最後のパーツをつける時に入れました。抜けないようにボンドたっぷりにしたけど、紙をテープ状に切った物で貼った方が簡単・確実だったかも。(実際に作ってみて気が付く事って多いなぁ)
全部で12個。お花の形になったら嬉しくて、しばらくこのまま眺めてましたw
いったん休憩
折り紙はまだ残っていて、暖色系の折り紙でアヤメのくす玉を作るつもりだけど、今日は疲れたのでおしまい。着物もちょっと汚しちゃいそうなので、昨日に引き続き今日もお休みでネルのお寝間着+ネルの前掛け+茶羽織で過ごしてます。(お寝間着だけど病人ちっくな白地の物じゃなく紺の細かい幾何学模様、部屋着レベルって感じ)
で、編み物の続きをしようかなぁって思ったら、折れてひび割れた爪に毛糸が引っかかって編みにくくてしょうがない。(バンドエイド巻くとかぎ針が上手く使えないし)
って事で、のんびり着物本でも眺めようかなぁと思います。