昨日の柿色ウール紬、帯を変えて再コーデ。
着物のインパクトが強くて印象変わらず…w
帯チェンジするも印象変わらずw
昨日のブログでアイボリー系の帯もよさげと気付いて早速お試し。半襟はかなり違うけど帯締めは似たような濃いグリーン、タートルは黒でほぼ一緒。比較しやすいように小物は似た感じにしました。ただこの柿色のインパクトのせいなのかタートルの黒の印象が強いのか、印象はあまり変わらないような。。。
柄が飛んだけど半幅は市松に兎の地模様
理屈で考えずじっくりのんびり
今までと違う色合わせがしたいけど、今までも時々してた「着物の中の色を小物に使う」っていうのが全部洋の感覚って訳でもないような。着物の色使い自体が和の色合わせになってる事も多いし。
…って細かく考えるとキリがないし訳わかんなくなるだけのような。着物本に載ってる「和の色合わせ例」とかを参考に手持ちで試しつつのんびり覚えようかと。
縦長の吉弥結び
半襦袢の上の腰パッド(検証結果)
昨日の腰パッド(半襦袢の上に付ける)で1日過ごした結果はどちらも大差なかったような。補正なので体に近い方(半襦袢の中)がいいけどがいいけど、付け忘れてもわざわざ着直さず上からつければいいかなみたいな。
ちなみに今日はセオリー通り、裾除けの後・半襦袢の前につけました。
柔らかい帯で手先が垂れ気味
オリンピック。スノボとかジャンプを見てると雪質とか気温とか風とか…色々条件悪そうですね。。。選手の皆さんのせっかくの晴れ舞台、もっと条件のいい場所で競技出来ればいいのにって思います。真夏の東京も同じこと思ったけど、そもそもコンディション悪すぎるし。
天候はどうにもならないから場合によっては人工雪もアリだと思うけど…。そもそも競技に適さない気候の都市にしなきゃいいのに、って。
競技場とかインフラの整備に必要なお金が十分にない都市でも、気候とか環境が競技に適していれば他の都市が金銭的に協力してもいいと思うんですけどね。。。売り上げのいくらかを協力した都市に払っていくシステムにすれば元は取れるだろうし。
ってそんな簡単にいかないか。。。でもコンディション最悪な中で戦わなきゃいけないとか選手置いてけぼりって気がして…ホントどうにかならないのかなって思っちゃいます。