今日は久々にニトリ帯を使ってみました。
くしゅくしゅタートルでぬくぬく
渋い紬×雪だるま柄
雪だるまニトリ帯で渋可愛いコーデを狙った撥衿の紬。身幅が大きいのを忘れて着てビックリ。身幅はすっっっごい大きいのに裄が短い謎バランスですが、袷で直すのも面倒だし着ちゃえば案外楽。そのせいか毎回着る時に忘れてて羽織って思い出すって感じですw
帯前提のデザインと思わずにいられないw
雪だるま柄のニトリ帯
地面部分の柄とか、帯として利用されてるのを知っててデザインしたんじゃないかと思うレベル。何年前か忘れたけど、当時は柄も色々出てたし1本150cmあったのになぁ。これは最初2本で貝の口専用って感じでしたが、後から3本目を繋いで4.5mに。結果、変わり結びも色々楽しめるようになってます。
矢の字の垂れの余りを結び目にくぐらせてます
腰のプチ補正で帯が下がらず安定
鹿男じゃない鹿
昨日の夜、猫さんがしきりに外を警戒しているっぽいので念の為に窓の外を見ると、ホントに鹿が…!耳がいいって事は知ってたけど、改めて猫さん凄い。(親バカ)
角無しの小さめサイズの子でしたが、警戒してこちらを見ている割にずっとその場にいるので、窓ガラスをコンッと叩いてお帰り頂きました。鹿男よりだいぶ小さくて雌なのか子供なのかよくわからなかったけど…何度か単独で見た鹿と同じ個体のような?(似たサイズはいっぱいいるので違うかもしれませんが…)
一応敷地内をチェックしたけど鹿男も他の鹿も見当たらず(メチャ寒かったw)。で、真夜中は気になっても窓チェックしないようにしてます。寝不足気味だし、気にし始めるとストーブのファンの音とか耳鳴りとか色んな音が耳から離れなくなっちゃうので。。。