今日は幾何学文様の紬を着ています。
射し色は赤
縞々タートルからコーデ
伸びも戻りもいいゴム編みのタートルニットありきで考えたコーデ。ニットが厚手で結構ごついので軽い紬にして襦袢はパス。ニットのモノトーンと帯をリンクさせ、ゴムベルトをアクセントに使いました。(鉄板の「困った時の赤」)
実はこの紬には全然着ていないお対の羽織があります。お対をセットで着るのって今までちょっと抵抗があったけど、別に着てもいいかなって思えるようになってきました(こういうオーソドックスな色合いは特に)。羽織は室内でもOKなのでこれからは気が向いたら着ようかと。
あらら…ネックに糸くずがw
久々の文庫系
今日は文庫系で一文字のアレンジ結びです。背中に出ているのは垂れ側の羽根の片方と手先、胴帯に通して下に出しているのは羽根のもう片方。一文字を作って結び目ごと斜めに差し込んだ感じ。この結び方は帯締めは必要ないので、ゴムベルトは帯を押さえる為ではなく射し色として使っています。
文庫系でも一文字アレンジだけあってキリっと見える感じ
結び目自体が腰の補正になってる感じ
猫さんの爪切り
今日は割と暖かかったので、先延ばしになっていた猫さんの爪切りに行きました。行きの車中で妙におとなしかったけどペッㇳショップに着いてから凄い鳴いて帳尻を合わせにきた感じ…店員さんも珍しいって言ってました。終わった後に文句っぽく鳴くのはいつも通りでしたがw
これでしばらくカットソーのパジャマでお膝に乗せても爪が刺さる心配がなくなりました。毛布の踏み踏みも爪が引っかからず、やりやすくなったのではないかと…。