つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

小穴を補修したレトロ幾何学な紬ウールを着てみる

 

今日は小穴を補修したウール系の紬を着ています。

 

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着たら補修部分は紛れちゃう感じ。単なる外出なら大丈夫な気がしてきた。

●冷たい小雨●

昨日とは打って変わって気温低め。(っていうか、多分今日が本来の気温) 陽射しもなくそれほど蒸す感じもしないので、中にベア天の薄手カットソーを着ています。襦袢は省略して自作の美容襟をつけました。広襟のボリュームに半襟が負けてる感じがしなくもないけど、まだふっくらした半襟だと暑い気がするので…。

●隠れテーマ●

この着物の柄ってなんとなくレトロっぽくて、自分的には昔の窓の柵(鉄がくるんとしてるみたいな)に思えたんです。で、帯の柄は月の満ち欠けっぽいなって。今日はあいにくの雨空だけど、この組み合わは窓から夜空を見上げてるイメージ。まぁ今年の秋のお月見にはまだ早いし、後ろ側はインベーダ柄を思いっきり出しちゃってるけど…なんとなくそんな事を思いながら選びました。

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15cm幅の半幅が続いてたせいか、17cmがすごく幅広に思える。

●利休結び断念からの文庫結び●

今日は芯なしの自作半幅を締めています。この帯で利休結びってどうだろ?って試したけど張りが無い割に重たいこの帯ではうまく結べませんでした。全部巻き直すのは面倒なので、結び目だけをほどいて手と垂れの結び方を逆にして文庫のアレンジに変更。長さを変えてジグザグに畳んだ羽を広げてリボンぽくしました。

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スッキリ系の結び方の方がよかったかな。。。 

●割烹着で動くとちょっと暑かった…●

今日は玄関フードのガラスや扉を拭き拭き。リビングの窓ガラスもなんだか曇っているので内側だけ頑張るって事でこの格好に割烹着で動き回るったらやっぱり暑かった、、、でもたすき掛けだけでなちょっと不安なので(小穴の件でおうち用と思ってたけど、派手に汚したくない)、全面ガードは必須。もう少し寒くなれば上っ張りっていう手もあるんですけどね。

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また羽根が歪んでる、、、後ろ手で何とか直したい。(下に続く) 

 

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肩を上げないように気をつけながら頑張って直しました。

 

●着ているもの●

着物類
  • レトロ幾何学な紬ウール(広襟) *腰紐1 胸紐1(1周目は直接下前に掛ける) ポリ伊達締め
  • インベーダー帯・葡萄色(自作) *文庫のアレンジ(裏の月模様を前に出す) 前板無し
  • ドビーチェックの半襟(自作) *なんちゃって美容襟に装着
肌着類
  • ベア天のVネックカットソー(七分袖)
  • なんちゃって美容襟(自作) *4cm幅の糊なしベルト芯を襟芯代わりに
  • 綿スケアの裾よけ(自作) *普通丈
  • 足袋ソックス(100均)

割烹着だけじゃなく、てぬぐいのほっかむりもしたら最強のお掃除スタイルになりそうな本日のおうち着物でした。

 

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