今日はお昼を過ぎてもお寝間着でウロウロしていましたが、これはいかんとお着替え。浴衣に秋色を合わせて着物として着ました。
半襟と帯が同じ生地。手作り万歳。
ドッドだらけだけど意外と大丈夫。
●ドット柄祭り●
メインの3つ全部がドット柄。でも半襟と帯が同じ生地だし細かいドットでインパクト弱め。ごちゃごちゃ感は回避出来てるかな、と。パッと見はどうであれやっぱり浴衣なので、重めの色を合わせました。軽い色だといかにも夏~って感じになっちゃうと思って。
ファブリック帯の結びは適当。リボン結びの変形。
●大好き割烹着●
真夏は割烹着着てるだけでも暑いんですよ。結構薄いけどもわーっとする。なのでよっぽどの事がない限り家事はたすき掛けで。(薄い色の浴衣で豚丼作るとか。タレがはねたら思いっきりシミになる) でもだいぶ涼しくなったので割烹着再開。浴衣はお家で洗えるけど、やっぱりこの方が安心です。
お気に入りの割烹着。ほぼ昭和のおばあちゃん。
割烹着の下の紐が縦結びになってるし、、、
●着ているもの●
着物類
- ドット柄の浴衣 *腰紐×1 胸紐×1 伊達締め(正絹)
- ファブリック帯(自作) *リボン結びっぽい感じ
- コットンの半襟(自作) *ファブリック帯とお揃い
肌着類
- 袖なし半襦袢(自作)
- コットンの裾避け(自作)
やっぱり暑すぎない方が色々楽だなぁと実感した本日のうおうち着物でした。