つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

長襦袢に伊達締め、着物は胸紐のみという着方を実験。

 

今日も菱と十字のウール絣。半襟も帯も変えましたが、それより大幅に変えたのは長襦袢の着方。長襦袢に伊達締めを使い、着物は胸紐のみっていうのを試してみました。

 

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おNEWの雪の結晶の半襟が無地にしか見えない件。orz

 

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長襦袢の下に起毛コットンの薄手スウェットまで履いてますw

長襦袢に伊達締めはイイ!●

「七緒」の最新号(40号)で見た方法をやっと試しました。この着物に裄も袖丈もピッタリ長襦袢、身丈がちょっとだけ長いのでコーリン腰ベルトで小細工をしたり、胸紐ではなくコーリンベルトで止めたりしていますが、伊達締めで長襦袢を固定するのってかなりいいです。

私は一切補正をしていないので、幅のある伊達締めでしっかり留めると衣紋も詰まりにくいし、反り身体型の腰もなんとなく補正出来てるっぽくて、着物の着付けが楽!この長襦袢は衣紋抜きもついていないのにいい感じに安定。次は半襦袢でもこの方法を試してみたいです。

●おNEWの半襟

着物の下は半襦袢+裾よけが圧倒的に多い自分。今日はリサイクルの長襦袢おNEWの半襟(雪の結晶柄)をちまちま縫い付けてました。(基本通りに手縫いでちくちくしたのは久しぶりw) 残念な事に画像では柄が飛んで無地にしか見えないけど、控えめで優しい色合いなので着物ともケンカしにくいし、ネルなのであったかい感じがします。実は長襦袢は瓶のカルピスの包装紙みたいな淡いブルーの水玉模様。襦袢単体で見てもこの半襟が良く合ってて可愛いんです。襦袢なんて自分しか見ないけど、そういう楽しみがあってもいいかな・・・と。

 

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帯はちょっと可愛く結んじゃったり。

 

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裄も袖丈も着物にピッタリの長襦袢。(身丈がやや長いのでちょっと小細工)

●文庫のアレンジで可愛い系の帯結び●

今回も文庫のアレンジです。羽根を長めにとってジグザグに畳んで、結んだあとにずらせて蝶々っぽく・・・と思ったんですが、帯の張りがやや不足しているせいか、すぐに戻ってちゃってイマイチ蝶々にならず。でもまぁ重心もそれほど下がらずに安定しているのでOKって事にします。

 

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あれこれ着込んでる割にはスッキリ着れたのではないかと。。。

●空気の層を着る●

上はベアテンのカットソー(ベアテンにしては厚地&やや起毛で温かい)、下は起毛コットンニット(カットソー生地)のスウェットみたいの履いてますw 生地屋さんの無料パターンで作ったものなんですが、型紙は「スパッツ」ってなってました。でもピタピタじゃなくてスウェットに近いシルエット。その上に正絹の長襦袢を着て、やっと着物って感じ。起毛素材と正絹の重ねているのでとっても温かいし、それなりに着込んでいる割にはそれほど着膨れしていないんじゃないかと。(薄手の物でも空気を含んでると温かい&正絹最強)

 

●着ているもの●

着物類
  • 菱と十字のウール絣(撥襟) *腰紐1 胸紐1
  • 雪の結晶のネル半襟(自作) *長襦袢に手縫い(基本通りの付け方)
  • インベーダ帯・桜色(自作) *文庫のアレンジ
肌着類
  • ベアテンカットソー *着物用に襟ぐりをリメイク
  • 薄手起毛カットソーのスウェット(自作) *スパッツ的なモノ
  • 正絹長襦袢 *リサイクル品。襟芯はA4コピー用紙(斜めに折って2枚連結) コーリンベルトで襟を留め、やや長めの丈はコーリン腰ベルトで調整 その上から正絹伊達締め!(←本日の着付けの肝!)
  • 普通のソックス

 

着やすい方法ってまだまだ色々あるんだなと実感した本日のおうち着物でした。