つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

着物の具体的なサイズと着心地を素人なりに考えてみる。

 

昨日の銘仙のサイズをちゃんと計ってみたら、やっぱり小さいw (改めてビックリ)

  • 身丈(肩から) 143cm
  • 後ろ幅 28.5cm
  • 前幅+衽  22cm+15cm
  • 抱き幅 21.5cm
  • 裄 62cm
  • 袖丈 65cm
  • 袖付け 19cm Σ(・ω・ノ)ノ 短っっ!

サイズ的な問題に加えて、胴裏が木綿っていうのも小さく感じた原因なのかな。(昨日は厚みがあって滑りも悪いネルの裾よけなんかつけてたし…) でも身幅的には極端に小さいって程でもないような?(…いや、小さいしw←既に感覚が麻痺してる感)

 

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コレです。

ジャスト(とされている)私の着物サイズ 

ちなみに私の身長は164cm、服はMだったりLだったりって感じです。計算で割り出した私のジャストサイズ(とされている数字)は次の通り。※岩佐和裁さんのサイトを利用しました。(サクッと出るので便利)

  • 身丈(肩から) 168cm
  • 後ろ幅 29.1cm
  • 前幅+衽 23.5cm+15cm
  • 抱き幅 23.5cm
  • 裄 68.1cm
  • 袖丈 50.8cm

※短い着物に慣れてるせいか、個人的には身丈と裄はこんなになくても大丈夫な感じです。身丈は160cmもあれば十分。あんまり長いと着にくいし。裄も長過ぎると家事の邪魔になるので、見栄えを考えても65cmくらいで全然OK。

 

着ていて気になった点

上前と下前の重なりの浅さ以上に気になったのは、帯を高めにしても身八ツ口ががバッとあき気味になる事。 身幅もだけど問題は抱き幅と袖付けなのかなぁ。

で、試しに計ってみたらこの銘仙の袖付けはなんと19cm。(一般的には21~23.5cm程度。抱き幅も21.5cmでかなり狭い)

この体型ゆえ

私は鳩胸でお腹ぽっこん体型、肩甲骨も立派な感じ。今どきの薄い体型とは程遠く、昔ながらの日本人の体形(下半身に比べて上半身が華奢)とも違う。二の腕もこの着物の元の持ち主さん(おそらく若いお嬢さん)より太い事は間違いないし。(二の腕ってトシ取ると立派になりますよね?)

さて、どうする? 

極力お直ししないでこのまま着るとすれば(←強引)、肩を落とす着方で裄と抱き幅不足をカバーするのが得策かなぁ。でも袖付けは直した方がよさげ。(ここは簡単に直せる)

身幅が足りてないのは間違いないけど、滑りの良い薄い裾よけに変えたら少しはマシになるかな。(下前に少し別生地を足した方が安定するかも)

 

 

ちゃんと和裁する人から見たら「何言ってんの?」って感じだろうなぁw 

でも自分なりに考えて、試して、また考えて、試して…って感じで着やすいサイズや着方を見つけたいと思います。 

実はウールの紅白紬もサイズを測って着心地との関係について自分なりに考えてみました。そちらはまた別の記事で。

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