つくしんぼうと山桜

手抜きしつつ毎日着物、元保護猫と暮らしています

幾何学ウール絣に貝の口で男子寄りコーデ

今日は男子っぽい幾何学コーデ。

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江戸仕様って感じ

 

 

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襦袢は省略

 

男子寄りなコーデと着方

今日は何となく江戸仕様というか、男子寄りな感じ。理由は特になく着る時の気分ですが、着物のザックリした持ち味によるところが大きいのかも。襦袢無しでタートルイン。貝の口も手を長めにして角帯で結ぶ時のバランスに近付けたつもり。(もうチョイ垂れを短くすればよかったかも)

この着物は襟がしっかりしていて、襦袢無しでもヘロヘロにならないところがいいです。珍しくタートルの襟を折ってみたけど相変わらず下手…写真を撮った後結局伸ばしてくしゅくしゅにしました。

 

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男子寄りなバランスの貝の口

 

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結び目は少し持ち上り気味が好き

 

 

昨夜は鹿の姿は見なかったけど、今朝お庭を見たらしっかり足跡が…。お庭の正面が垣根無しのフリー状態なので仕方ないけど、毎晩来てるのかと思うとなんだかゲンナリ。週末も雪だっていうし、さらに増えるのかなぁ…。山に雪が積もると地面の草が食べれなくなるので下に降りて来ちゃうみたい。(って毎日ぼやいてすみません)