今日は朝イチで剪定後の細かい枝(40Lの袋×5+30L×1)をごみステーションまで運び、午後からミシン部屋のお片付け。結果的に浴衣はお休みになりました。
(ぶよの刺され跡はかなり痛痒くて大変ですが、脚全体が腫れ上がるレベルではなく普通に歩けます。でもすっっっっごく痒いです。。。)
ラッパ袖の和柄チュニック+オーバーオール
ヨロヨロとゴミ出し
先日垣根の剪定に来てくれたシルバーさんが大きめの枝を紐で縛ってくれたので、剪定ごみの無料回収に出せて大助かり(しかも回収日は明日だったっていうミラクル)。紐で纏められない細かい枝や葉っぱも出るので、そちらは指定の袋に入れて普通のごみに。
同じところに大量に出すと迷惑なので2か所に分けましたがが、我が家はごみステーションの中間の位置にあるのでそれほど遠くまで運ばずに済みました。とはいえ2ついっぺんに運んだら地味に重いし、ぶよに刺されたところに当たると痒みスイッチが入ってしまうので身体から離して持ち上げて(腕の筋トレみたいな状態)ヨロヨロしながら運びました。肘もまだ地味に痛いので途中で下ろして持ち替えたりしながらどうにかか全部運べました。
思いがけずスイッチオン
最近お片づけは停滞気味でしたが、ミシン部屋のお片付けスイッチがやっと入りました。きっかけは手作りイベントやネットショップ用に縫った中から数点をお隣さんに持って行った事。
気さくな奥さんで低学年のお子さんがいるんですが、服って好みもあるし気を遣わせるだけになったらビミョーだし…ってなかなか訊けなかったんです。でももしサイズが合って気に入ってくれたらお譲りしたいと思って。
とりあえじ服そのものは問題なかったものの、サイズがちょっと小さくてアウトでした(残念)。でももう1軒お隣のお子さんならピッタリじゃないかなって(そういえば挨拶の時に人懐こいお子さんが玄関に出てきてくれたっけ)。
お話している中で、定期的に行われている手作り品の販売イベントやフリマetc.販売用に縫った物を生かせるようにいろんな情報を教えてくれました。詳細をネットで調べたら、様子をみながら少しずつ再開出来そうな気がしてきました(ありがとうお隣さん)。かなり迷ったけど思い切ってお隣さんに訊いてよかったです。
大物の配置に迷う
まずは縫う環境を作らなきゃってことで、引っ越しで分解した大きなテーブル(ミシン用と裁断&アイロン用)を組み立て、カラボやメタルラックとの兼ね合いやコンセントの位置を考えながら配置してみました。何度も移動した挙句まだちょっと迷っているけど、実際に使いながら少しずつ直すつもりです。
実はミシン部屋はリビングの隣なんですが、日当たりが良くて明るいお部屋を私専用にする事にちょっと後ろめたさがあって…。少し前、恐る恐る息子に訊いたら「全然いいけど?」って。なんか拍子抜けしちゃったけど、気持ちよくOKしてくれて良かったです。
おまけ:
一昨日地味にショックだったセイコマのソフト(開けたら思いっきり折れた)。