つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

念の為の煤対策 黒の染ウールでストーブ撤去用コーデ 見えてもいい仮紐

今日はFFストーブ撤去につき煤対策のコーデ。

黒地で洗えるウール+仕立てをミスった献上帯

黒の染めウールで煤対策

今日は暖房屋さんが古いFFストーブを撤去しに来てくれるので、黒のウールを着ました(いつもお家の中が汚れないようにきちんと対策してくれるのでほぼ大丈夫ですが念の為)。合わせた帯は仕立てをミスって裏を使ってしまった八寸帯で、直すつもりがそのままになっていた物。多少汚れてもそもそも裏になる面なのでまぁいいかみたいな。(帯締めも濃い色にしておけばよかったかな…?)

 

帯揚げっぽく見えているのは柄物の仮紐

多少見えてもいい仮紐

銀座結びの帯揚げ代わりに使ったのはモスリンっぽいウール着物のリメイク品。かわいい着物だったけど虫食い穴が目立つしサイズも小さかったので解きました。今まで銀座結びの仮紐は帯の中に隠していたけど、柄入りなので多少見えても大丈夫かな?と試してみました。

上の画像のように帯から少し見える程度なら特に問題ないみたい。中心の結び目をしっかり押し込む事と、帯を持ち上げる時に紐がねじれないように気をつければ帯揚げより楽かも。

他にもリメイクに回したウール着物があるので作ろうかな。今回の紐は3cm弱ですが、もう少し幅広にすれば結び目も帯揚げっぽく出来そうだし。銀座結び専用になるけど作る価値はありそう。

 

ちなみに元はこの記事の着物でした。普段は硬い生地の着物の胸紐に使ったり帯の仮紐として使っています。

 

昨日のやり方で銀座結び

昨日と同じ銀座結び。羽根の中央(帯に隠れている部分)に少しギャザーが寄っている状態の方が作りやすかったので、今日は張りのあるの帯で試してみました。出来上がった羽根の見た目は平らな感じで以前とほぼ一緒ですが、今日の方がお太鼓を作りやすくて安定してます。自分なりのコツがわかるとやっぱり嬉しいです。

 

 

お太鼓にちょっと凹みがあるけど羽根は安定

 

少し長めの垂れ(腰回りが隠れて何となく安心w)

 

 

今日もいいお天気ですが最高気温は15℃位(この地域的には通常運転)。個人的には晴れていればこの位の気温の方が過ごしやすいので1年中5月ならいいのに…とか思っちゃう。でももしそうなったら浴衣もタートルインも出番が無くなるし、お花も同じ物しか見られない訳で。

今の時期は日中に短時間、空気の入れ替えに少しだけ窓を開けると猫さんが寄ってきてクンクン匂いを嗅いでます。「風の匂いがするね~」とか「5月の匂いだね~」とか話し掛けるのですが、そういう何気ない中で感じる季節の移り変わりって普段はあんまり意識しないけどありがたい事なんだよなぁ…と。夏の暑さに愚痴ったり雪かきもゲンナリするとかつい言っちゃうけどw