つくしんぼうと山桜

祖母を想って着物を着ています

ろうけつ染めの綿コーマ(対丈)に赤の紗献上で銀座結び カラスと猫さん

今日は真っ赤な紗献上を使ってみました。

使いそびれてた夏帯

真っ赤な紗献上

真っ赤な紗献上を使いそびれていたので締めてみました。浴衣に赤い帯って昭和感が強いけどそこは気にせずw 長さはそこそこあるのにミスってほぼ羽根無しの銀座結びになりましたが、締め直す程でもないのでそのままです。

帯揚げ代わりの胸紐はあえて隠さず帯揚げ風に見せています。今日はコーリンベルトを使っているせいか帯に押し込んだら肋骨に当たって痛かったので。見えても違和感なければ別にいいかな、と。

 

帯揚げ代わりの胸紐をあえて見せてみる

細い掛け襟に細工

この浴衣は掛け襟の内側が細くて襟芯を入れるのは厳しいと思っていましたが、ギリギリ入りそうなので直してみました。普通の襟芯なら厳しいけど、襟芯代わりの4cm幅のベルト芯は引っかからずに通ってラッキー。やっぱり襟芯入りの方が衣紋が奇麗に抜けて見た目もスッキリしますね。

 

ほぼ羽根無しの銀座結び

 

細い掛け襟に襟芯が入るように細工済み

 

 

さっき猫さんにおやつをあげようとしたら、何故か窓の方を気にしてフリーズ。いつものように即食べ始めないので不思議に思っていたら妙に慎重に窓辺に移動するし。何事かと窓の外を見たらカラスがお庭をトコトコ移動中。

驚いて逃げないように私も静かに身を沈めて「カラスさん来たね」って小声で言ったら、カラスを凝視したままの猫さんがすっごい小声で「ニャ」と一言。そんなことは露知らず、カラスはトコトコ歩いたりぴょんぴょん跳ねたり自由気ままにお庭を闊歩。

狩猟本能なのか、猫さんは低い体勢のままガン見でしばらく動かず。でも私が手にしたちゅーるには勝てず、カラスそっちのけで食べ始めましたw

食べ終わる頃にはカラスはどこかへ行ってしまい、それでも猫さんは窓の外を監視。来ていたのは全身ほぼ黒で喉の辺りが白いカラス、時々見かけるのと同じ個体っぽい。同じ色柄の猫さんが凝視しているとなんだか微笑ましいのでまた来て欲しいです。